知財情報のランドスケープ

貴社の知財情報を徹底分析し、
新たなビジネスチャンスを創出します。

セリオは知的財産のエキスパート集団であり、お客様をトータルにサポートする戦略パートナーです。
権利化のサポートだけでなく、知財情報のランドスケープ分析をはじめ、知財コンサルティングまでトータルなサービスを提供しています。
ランドスケープ分析を含む過去300件以上もの調査実績をもとに、弁理士・知財アナリスト・企業出身技術者からなる調査集団が、貴社の進むべき方向性を明確化していきます。

文献サーチ及び情報分析、戦略検討

①ランドスケープ分析
(新規用途の探索、競合分析による競争戦略の検討、M&A先の検討)

知財情報の解析と市場・製品・企業情報の分析から企業戦略立案をナビゲートします。

具体例
  • ・可視化ツールを用いて過去から現在の状況、貴社のポジションを大局的に把握します。
  • ・貴社技術の競争優位の源泉を評価することにより、進むべき方向性を明らかにします。
  • ・M&A先の選定、提携先・協業パートナーの検討、新規開拓分野等も必要に応じ検討します。

韓国企業(S社、C社)は、国際出願(PCT)制度を使って米国、日本、欧州、中国に万遍なく国内移行していることから、海外市場を見据えた知財活動が窺える。
中国の研究機関(J大学、T研究所)は、自国のみで外国出願は少なく、まだ基礎的な研究段階にとどまっていると推定される。
欧州の製薬会社(R社、P社)は、全世界を全方位で出願している。

サイテーション(引用・被引用)の関係から、各企業の技術的な関連度合いを概観することができる。大手飲料メーカK社がA社の出願を引用していることに着目すると、K社のニーズの理解やA社との技術提携・ライセンス等の検討にも繋がる可能性がある。さらに、K社の公報をミクロ調査すると天然由来の低カロリー甘味料を希求している様子が読み取れる。

A社は、現状で強い知財ポジションを有しているが、5年後には基本特許の大半が消滅する可能性があり、前述の特許の延命策・新たな出願を睨んだ知財戦略の実行が必要・さらに、A社は、新規参入ながらも大量生産技術の重要特許を保有するC社と連携することにより、低コストでの製品を提供が可能になる。

②知財デューデリジェンス

投資対象会社の知財状況ポジションを把握し、投資リスクの評価をします。

具体例
  • ・投資先の企業は確かな技術力を保有しているか、知財状況に問題はないか、のリスクをクリアにします。
  • ・事業が継続的に収益を得られるビジネス構造であるかを評価します。
  • ・投資前にリスク解消・強化すべき事項を提言します。

③技術評価に基づいた事業性評価

貴社および他社の技術を正しく評価し、技術力の視点から事業内容や成長可能性などの事業性評価を行います。

④他社問題特許調査
(侵害クリアランス調査)

貴社(知財DDにおいては対象会社)の実施態様が他社の権利に抵触するリスクを調査します。
逆に他社の実施行為が貴社特許に抵触していることの抵触調査もいたします。
さらに付加情報として各国市場における侵害リスクのポテンシャル情報を提供することも可能です。

⑤特許無効資料調査
(公知例調査)

貴社にとって障害となる他社の特許を無効化するための特許文献を調査します。情報提供や、無効審判のために有用です。

⑥出願前の先行技術文献調査
(特許性検討調査)

貴社が出願しようとしている技術が既に存在しているかを調査します。先行技術を把握することで権利化が難しい技術の出願を排除することができ、不要な出費を抑えることができます。また、先行技術を参考に、貴社の技術をさらに洗練されたものにすることができます。

コンサルティング業務

①貴社の知財戦略検討のための分析及びアドバイス

貴社のコア技術、収益源等のヒアリングから始まり、貴社の知財ポジションを把握し、特許出願戦略及び特許網構築の戦術テクニックをアドバイスします。

②知財分析調査のOJT
(社内人材育成)

データベースの操作法から分析のノウハウまで、貴社の社員にOJTにて幅広くスキルを丁寧に伝授します。

③セミナー

これから社内で知財情報のランドスケープを定着させたいというニーズや調査解析を効率的にアウトソースしたいというニーズに応えるべく、目的に応じた知財分析に関するセミナー講師を承ります。